おはようございます。角谷由美です。
綿布商を営む井上利助が大正15年に建てた
川崎家の住宅は茶室、洋館、主屋、土蔵と
見応えのある建造物が現存しています・・・
左側の門を潜り・・・
洋館の外壁を横に進むと・・・
中庭のある屋敷に入ります・・・
数寄屋大工の上坂浅次郎の茶室・・・
廊下を進むと・・・
蔵戸のある土蔵へ・・・
内部の階段を上がると・・・
この梁のある着物の展示場になっています・・・
主屋の二階には・・・
洋室があり・・・
中庭の全景が望めます・・・
古き良き時代から学ぶもの・・・
京都の街歩きで出逢う沢山の建築物に
感謝をするひとときを過ごしました・・・