おはようございます。角谷由美です。
ゆっくりリラクゼーションで癒された後は
リゾナーレ内を少し散策・・・
ライトアップされたリゾナーレも心地よく・・・
ウェディングのショーウィンドウの前で
うわ~・・・と・・・
ライティングされたショーケースの中が
キラキラと・・・
夜のブックカフェも静かで心地よく・・・
散策後は、リゾナーレ内のYY grillへ・・・
ビュッフェ&グリルレストランでは、前菜をビュッフェで・・・
メインは好みのものをオーダーして・・・
気軽に楽しくワインと共に・・・
スウィーツもしっかりと・・・(笑)
ゆっくりしすぎて席を立つ頃には、人影があまりなく・・・
一度部屋へ戻り、屋外のもくもく湯へ・・・
ちょっと楽しい露天風呂を次回お伝えします・・・
おはようございます。角谷由美です。
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳のおすすめは
森の中で出会う楽園・・・波のプールとジャグジー
スパ&リラクゼーションです・・・
数分おきに波のプールに変わる、森の中のプール・・・
外部と内部に温水のジャグジーがありますので
泳いだり、ゆったりしたり・・・プールサイドの
カフェテリアも楽しめます・・・
ボディーボードや大きな浮き輪など、様々な
レンタルもあり、サウナ、星空を仰ぐジャグジー・・・
夜のライトアップされた世界も素敵です・・・
今回は、夕食前にリラクゼーションを・・・
ゆったりとした流れるようなリズムのオイルトリートメント・・・
アロマの香りに癒されながら・・・
リラックスした後は、ハーブティーと・・・
エッセンシャルオイルのプレゼントがあります・・・
自然本来の力をアロマに「Pranarom」の
エッセンシャルオイルで、癒されます・・・
おはようございます。角谷由美です。
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳に訪れたのは
3年ぶり・・・(前回は子供たちも一緒でした)
イタリアの世界的建築家、マリオ・ベリーニが築いたのは
建築と言う名の「物語」
フロントに荷物を預けて、ロビーを抜けると・・・
日常から、非日常への入口へ・・・
イタリアの山岳都市を想わせる幻想的な世界・・・
建築やインテリア・ガーデニング図書が充実している
大好きなブックス&カフェに立ち寄り、その奥へ・・・
八ヶ岳 Wine house に・・・
勝沼でワインを我慢していましたので、まずは
ロゼと白の試飲・・・X 数種類 ・・・
昼食は、清里ハムのイートインでハムとソーセージの
盛り合わせと・・・
生ビールで、一息です・・・
チェックインを済ませて、部屋へ・・・
居心地を追求したモダンラグジュアリーな空間・・・
家族で出かける時は、メゾネットやベビースイート
滞在時間が長い時は、インテリアにこだわった
コルビジェスイートなどがおすすめです・・・
「建築は、小説を書くのに似ている」・・・
建築家マリオ・ベリーニの語る世界なのです・・・
おはようございます。角谷由美です。
小淵沢で最初に訪れた家具屋さんは
ちょっと、素敵・・・
この外観に惹かれてしまいます・・・
いい感じの玄関ブラケットに・・・
左官の壁・・・
家具SHOPのミニショールームも
併設しているのですが、残念ながら
非公開・・・
素敵な映像をお伝え出来ずに、すみません・・・
なので、4月の終わりですが満開だった
小淵沢の桜をお伝えします・・・
今年は様々な気候のずれた場所で満開の桜を
4回も楽しめました・・・
春のお花は、生命力を感じます・・・
小淵沢の写真OKな家具屋さんも
お伝えしますので、もう少しお待ち下さいね・・・
最後に、ちょっとお話したいこと・・・
昨日、「アジアンテイストが香る和み空間」の
リノベーションの内覧会に訪れたお客様の
お宅へ伺うと、千住博さんの「The Fall」が・・・
素敵な奥様と軽井沢千住博美術館でのお話
そして、ご主人様の書斎コーナーのイメージ
リビングのオープンキッチンのカウンターのデザイン・・・
そして、最後に奥様の手作りのアロエローションまで
頂いてしまい・・・
素敵な出逢いと千住博さんの絵画との再会・・・
世の中、素敵な出逢いが待っているのです・・・
現在、とっておきのデザインをプランニング中です!!
おはようございます。角谷由美です。
ぶどうの丘を後にして、八ヶ岳に到着して
最初に訪れたのが、中村キース・ヘリング美術館です。
建築家 北川原温の設計により「光と影」を表現した
空間を創出。キース・ヘリングの作品を見ると同時に
彼が駆け抜けた時代について、想いをめぐらして
欲しい・・・とのコンセプト。
美術館に入ると、真っ暗な空間と光の空間
(足元が見えないほどの空間を抜けたり
屋上に出て光を浴びたり・・・)
そんな空間の中で、キース・ヘリングの
想いを感じることが出来ます・・・
36,000㎡の敷地には沢が流れ、豊かな森を形成しています・・・
1980年代を代表するアメリカ美術を代表する
アーティストで、世界中で壁画を制作したり
ワークショップなども開催し、社会的なプロジェクトも
数多く手がけているキース・ヘリング・・・
1988年にはHIV感染と診断され、その翌年には
財団を設立しました・・・
1990年に31歳で亡くなるまで、アート活動を通して
HIV/AIDS予防啓発運動にも最後まで積極的に
関わりました・・・