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  • 京都 何必館・京都現代美術館

    2013/11/29

    おはようございます。角谷由美です。

     京都での美術館巡りで訪れたのは・・・

     

    「何ぞ必ずしも」と定説を常に疑う自由な精神を

     持ち続けたい、という意味合いで名づけられた

     「何必館・京都現代美術館」へ・・・

     

     

     

     

    5階の茶室の前の坪庭は屋根がなく、外光がそのまま

     入って来ます。風の音も気持ちよく屋内にいるのを

     忘れてしまいそうに・・・

     

     

     

     

    雨もそのまま入って来ます・・・

     

     

     

     

    展示コーナーも白い壁に反射した光や障子越しの光

     暗がりからぼんやりと浮かび上がるような演出の

     ライティング・・・

    コレクション展では、村上華岳・山口薫・北大路魯山人の 

     作品・・・

    企画展では現代作家を扱い、幅広い作品を見ることが

     出来ます。

     

     

     

    何よりもこの光庭は必見です・・・

     

     

     

     

     

    そして、歩き疲れた後は・・・

     

     

     

     

    徒歩数分の甘味処へ・・・

     おうすとぜんざい・・・

     

     

     

     

    お茶のひと時も京都ならではの景色です・・・

     

     

    さあ、今日は早朝から静岡へ出発します。

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