おはようございます。角谷由美です。
飛騨高山美術館の続きは、ガラス工芸品です。
撮影が出来る美術館の管内で、ライトアップされた
ガラス工芸品を、様々な角度から・・・
ルネ・ラリックの半透明なオパルセント・グラス・・・
繊細なガラスの色合い・・・
そして、暗がりを抜けて森林を背景にした
ガラス工芸品の展示・・・
自然光の中で輝くガラスもまた、美しく・・・
様々な光を活かしたガラスの技法・・・
時折、ラリックの噴水の水の流れる音を聞きながら
美術鑑賞を楽しめます・・・
次回は、飛騨高山美術館の19世紀の家具の展示を
ご紹介します・・・