おはようございます。角谷由美です。
飛騨高山の最初の夜に訪れたのは
宝永5年(1708年)以来300年の歴史ある
旧家小森家の邸宅を改修してフランス料理店
として、オープンした「華MOKUREN」です。
アプローチには、水車・・・
最初に通される待合からアンティークな調度品に
囲まれ・・・
個室に入ると・・・
ライトアップされた庭園・・・
シャンデリアの灯り・・・
天井の細かい細工・・・
衝立の木彫・・・
そして、テーブルセッティング・・・
前菜のウニのジュレ・・・
器が素敵に・・・
先付3種と・・・
白ワインもアンティークグラスで・・・
とうもろこしのポタージュ・・・
飛騨高山で人気のトラン・ブルーのフランスパン・・・
(翌日、前を通ったら長蛇の列が出来ていました。)
鰆のポワレ・・・
メインの飛騨牛のローストは、MOKURENの花を
デザインされた皿で・・・
スウィーツ・・・
食後に紅茶を頂き・・・
アンティークな調度品に囲まれながらの
フレンチを堪能出来ました・・
飛騨高山に訪れたら、是非予約をされて下さい・・・