おはようございます。角谷由美です。
先週のお休みは、今年の初海!!
を満喫して来ました・・・
海岸に到着すると・・・
「ニャ~・・・」と甘い声・・・??
黒猫が近寄って来ました・・・
「今日は、誰もいないよ・・・。ねえ、遊ぼう??」
そんな感じかナ??
7/2の海には、釣り人が一人だけ・・・
そして、潜る人??
気持ち良さそう・・・
そして、落としたカメラのキャップを拾って頂きました。
透き通った海水は、小魚が見えてちょっと楽しい・・・
帰りに丘から、海を見下ろして・・・
この日は体調不良で、海岸で読書をしていましたが
来週は、南国の島 石垣島へ・・・
ダイビングを楽しんで来ます!!
また、後日お伝えしますね・・・
おはようございます。角谷由美です。
掛川の加茂花菖蒲園の奥にある桃山時代からの
庄屋屋敷は、映画「雷桜」のロケも行われ
江戸時代のままに姿が保たれ、保存状態も良い
加茂荘です。
花菖蒲の道を進むと・・・
歴史ある建造物が現れます・・・
屋敷の中には、見頃の紫陽花が所々に・・・
印象的に飾られていて・・・
間接照明を灯して・・・
しっとりと・・・
重厚な梁が歴史を語る中・・・
竈には火が入り・・・
庭園には苔の緑が広がり・・・
蔵につながる歩廊・・・
季節のうちわ・・・
趣のある襖絵・・・
現在の長屋門、母屋の階下などは、江戸時代中期
2階は明治17年に付け加えられ、茅葺から瓦へ
母屋の北端と奥座敷と土蔵は明治後期に改築
されています・・・
紫陽花と共に、江戸時代の庄屋屋敷を
訪れて下さい・・・
おはようございます。角谷由美です。
可睡ゆりの園でゆりを堪能した後に
訪れたのは、掛川市の加茂花菖蒲園です。
一面に花菖蒲・・・。
見ごろは6月なので、まだ開園はしていますが
ホームページで花の状態をチェックしてから
訪れて下さい。
水路の中を進むと、足元に沢山の菖蒲があり・・・
花菖蒲の育成に携わっているスタッフの方は、殆どが
60歳以上の高齢スタッフの皆さんで、何年も何十年も
育成に取り組んでいます・・・
睡蓮もそろそろ咲き始めます・・・
紫陽花は、これからが見頃ですので、オリジナルな
品種を是非、ご覧になって下さい。
ティンカーベルや、ピーターパンなどと名付けられた
珍しい品種に出会えます・・・
年配の隣の方が「カタツムリはいないね・・・。」
そんな会話をされていました。
ちょっと、幼いころを思い出して ウフフ・・・
素敵な時間を過ごさせて頂きました。
次回は、その奥に佇む桃山時代からの
庄屋屋敷をご紹介します・・・
おはようございます。角谷由美です。
可睡ゆりの園を訪れた後に立ち寄ったのは
その前にある、悠久600年の歴史を刻む
徳川家康公が名付けた古刹。「可睡斎」です。
可睡ゆりの園の駐車場から階段を上がると
本堂が見えて来ます・・・
境内には、奥之院、東司、瑞龍閣、御真殿、坐禅堂
護国塔があり、回廊で繋がれています・・・
精進料理を予約して、その待ち時間に
広い境内を見学出来ます・・・
歴史ある建物の詳細の造りは見事で・・・
中庭や・・・
襖絵・・・
沢山の絵画・・・
広い座敷の個室で、精進料理を頂きました。
ゆりの根を使ったものがあり、高野豆腐を
揚げ煮してお肉風にしたり、生麩の田楽など
ヘルシーで美味しく、そして視覚でも愉しめ・・・
干菓子と、しみ煎餅を頂き・・・
可睡ゆりの園と、可睡斎でテクテク歩いた後
ゆっくりとした時間を過ごせました。
次回は、その後訪れた加茂菖蒲園をご紹介します・・・
おはようございます。角谷由美です。
今日は、先週訪れた袋井の「可睡ゆりの園」を
お伝えしますが・・・
ハイ、思わず「一度は行ってみたい日本の絶景」という
カテゴリーを追加してしまいました!!
皆様もきっと行きたくなりますヨ~・・・
こんなにゆりが沢山・・・
斜面一面に・・・
夢の中のよう・・・
驚いてしまいますよね・・・。
ハイ、私も写真では見ていたのですが
現地を訪れて「うわ~っ・・・」と幸せになりました。
途中、にわか雨が降ったりとお天気は
ちょっと残念でしたが、こんなに素敵なゆりと
甘い香りに包まれて・・・
今年の営業は7/6(日)までなのです。
ですので、書き溜めたブログを飛び越して
お伝えします。