おはようございます。角谷由美です。
愛知トリエンナーレで様々な作品に出逢い
建築・美術の今を感じております・・・
また、後日その様子をお伝えしますね・・・
MOA美術館の少し離れたお茶室の続きは・・・
御抹茶を頂ける奥に、貸し出しをしているお茶室があります・・・
手入れをされた庭を眺めながら・・・
畳敷きの廊下と・・・
炉を切ったお茶室・・・
ちょっと、気になるおさまりに外からも見学・・・
様々な設えの一つ一つの意味を考え・・・
中に入れないところは、少し残念・・・
石と緑と整えられた樹形・・・
美術館とお茶室のゆっくりとした時間・・・是非訪れて下さい・・・
次回は、もう一つの別館「光琳屋敷」をお伝えします・・・
尾形光琳が自ら書いた図面を数寄屋造りの権威、堀口捨己博士の監修によって
復元された、見ごたえのある建造物です。